今日は山の作成途中の様子と山以外の部分の作成の様子について紹介します。
・山ボード
昨日言っていたように、ボードに等高線モドキを書き込みます。
その線の上に沿ってスタイロフォームをボンドで貼りつけていきます。
山に関しての作業は今日はここまでで、続きはまた明日以降です。
・駅前ボード
駅前の町の建物の配置などは、後輩教育の点も考慮し、中学2年生に任せてみることにしました。
慣れるまではなかなか大変でしょうが頑張ってもらいたいです。
・坪尻駅
本来の模型を走らせる大ジオラマとは別に、有志部員が展示用として坪尻駅の再現ジオラマを作っています。
坪尻駅というのは、JR四国土讃線にある全国でも有名な秘境駅です。ここでは近年なかなか見ることが出来ないスイッチバックを見ることができます。
どのような出来になるのか、乞うご期待!
・西衣山駅
こちらも、上記の坪尻駅と同じように有志部員が作っています。
西衣山駅というのは伊予鉄道高浜線にある我らが愛光学園の最寄り駅で、多くの愛光生が利用しています。
ほとんどの生徒が知っているだけに、文化祭で展示となるときちんと再現できていないと恥ずかしいが…こちらも乞うご期待!
・おまけ
この風景は、我が鉄道研究部の窓から撮影したものです。部室は狭く汚いですが、4階にあるだけあり、眺めはとても良いです。
手前に見えるのが初代校長田中忠夫先生の像で、奥に見える高いマンション付近に西衣山駅があります。
今回の記事は主に写真がメインでした。鉄研でのさりげない日常を垣間見ることができたのではないでしょうか?このように、鉄道研究部は初代校長先生が見守る中で個人個人好きなことを楽しくやっているゆるい部活なので、もし新中1生で鉄研に入ろうか迷っている方がいたら是非気軽に見学に来てみてください。
明日は中学部遠足のため部活がないので、次回の更新は木曜日か金曜日になりそうです。また、毎回ブログにたくさんのコメントありがとうございます!記事更新の励みになりますので、また今後ともよろしくお願いします。最後までご覧いただきありがとうございました。
コメントをお書きください
つよし (火曜日, 19 4月 2016 23:35)
いつも楽しみに見ています。部員の皆様の熱い想いが伝わってきます。叶わぬ願いですが、一度私も見学に行ってみたいです。鉄道研究部のますますの発展を願っています。
豊橋鉄研けんと (木曜日, 21 4月 2016 17:35)
毎回ブログ見させて頂いてすごく参考になります。豊橋鉄道研究倶楽部でも参考していきます。
豊橋鉄研けんと (木曜日, 21 4月 2016 23:05)
すみません。愛光学園鉄道研究部の方ってあの豊橋鉄道研究倶楽部のホームページに返信くれた森本君でしたっけ?ラインってやっつますか?
愛光学園鉄道研究部部長 (金曜日, 22 4月 2016 22:18)
つよし様、応援ありがとうございます。
豊橋鉄研けんと様、コメントありがとうございます。
このような拙いブログでも参考にしていただけるのならとても嬉しいです。
また、森本の件ですが、このブログを書いているのは部長の私であるので、森本はこのブログとは関係のない人物です。もし私と連絡を取りたいということであれば、豊橋鉄研様のお問い合わせフォームで私のメールアドレスをお伝えいたします。そちらでよろしいでしょうか?
豊橋鉄研けんと (土曜日, 23 4月 2016 18:55)
大丈夫ですよ。
豊橋鉄研けんと (土曜日, 23 4月 2016 18:59)
返信もしておきましたのでまたみてください。
北野鷲弥 (木曜日, 11 10月 2018)
Hello
山﨑陽翔 (日曜日, 29 9月 2019 00:24)
Hello
� (月曜日, 03 2月 2020 00:55)
僕の名前使ったの誰( ˙-˙ )
� (木曜日, 24 2月 2022 11:03)
( ・᷄ὢ・᷅ )